『邂逅(わくらば)』 オリーブオイル×そうめん×つゆの巡り会い
わくらば オリーブオイル×そうめん×つゆの巡り会い
そうめんの美味しさをもっと伝えたい

夏に食べたくなるものの筆頭と言えるのが「そうめん」。
夏休みのお昼ごはんに氷をはったガラスの器に水ですすいだそうめんを思い出す人も多いのでは。
小麦・水・塩のみの単純な原料ゆえに1300年もの長い間作られ続けて現代の猛暑にも涼を運んでくれます。

そうめんは奈良の三輪が発祥の地といわれていますが、現在では最大の生産地・揖保の糸で知られる播州地方をはじめ小豆島や淡路島・香川県・長崎県でも作られています。
それぞれの生産地で日本全国の産地のそうめんを食べ歩いたという、日本一のそうめん通 ソーメン二郎さんがセレクトした「そうめん」と「つゆ」のセット「邂逅(わくらば)※」が出来ました。

奈良の三輪発、ノンオイルで延べた変革そうめんと、宮崎発 霧島山系伏流水を使ったシイタケの旨みでまさに「オカンの味」を感じるつゆの組み合わせです。
わくらば三輪と高千穂

細くて繊細なそうめんだから、最上の加減に茹でていただき即実食!でこの夏は旨ウチ素麺LIFEを楽しんでもらえるといいなと思います。
日頃お世話になっている方への夏のご挨拶にもつかっていただけるよう、ギフトパッケージでお届けします。

※わくらば【邂=逅】 の意味 出会いのこと。出会いの中でも、運命の出会いや劇的な再会のこと。かいこう とも読む。

ヤマエ食品工業

※2017年5月10日発売

ソーメン二郎さんが語る『邂逅(わくらば)』 コンセプト

ソウメン二郎のわくらばプロヂュース

そうめん発祥の地と伝えられる奈良県桜井市の三輪山勝製麺所のそうめんと、宮崎県都城市にあるヤマエ食品の高千穂峡しいたけつゆがこの度、ギフトセットとして生まれたのは偶然ではない気がします。
 
天孫降臨の神話の舞台となったとされる高千穂。そして、カムヤマトイワレヒコ(後の神武天皇)が八咫烏(やたがらす)の導きで東征し、神武天皇が奈良県の橿原宮に即位し国の平定を祈ったとされる鳥見山は私の生まれた桜井にあります。

その桜井の名産品であるそうめんと九州で大人気の高千穂峡しいたけつゆに、新しい召し上がり方としてご紹介させて頂いているオリーブオイル(スペイン産)をセットにしました。

ここに桜井と高千穂の歴史を結ぶ「そうめんロード」ができたのです。
「邂逅」という素晴らしい出会いと歴史もご一緒にお召し上がり下さい。

ソーメン二郎

ソーメン二郎さん・プロフィール

奈良県桜井市生まれ。そうめん研究家。
そうめん製麺所の家系に生まれ、全国各地のそうめんを食べ歩き、そうめん復権活動を日々行う。 「ソーメン道」ブログ主宰。

『邂逅(わくらば)』 スペシャル対談

わくらば対談

そうめんとつゆとオリーブオイルと・・・「邂逅 わくらば」の作り手 奈良県桜井市三輪 山勝製麺 山下さんと、宮崎県都城市 ヤマエ食品工業 江夏さんが発売を前にプロデューサーをつとめてくださったソーメン二郎さんと、話しました。

【Title.1】 わくらば 高千穂と桜井の出会い

二郎  僕が東京に出てきて20年経ちますけど、そうめんって絶滅危惧種になっていると思いまして、そうめんの良さの見直しっていうか、広めて行きたいと思って活動をしているんですよ。
山下  麺をオリーブオイルを使って食べるとかね、めんつゆで食べるといった時代から今までとまったく違った視野でお客さんに紹介していくのも一つの方法ですよね。
江夏  いろんな料理にそうめんを使うっていうこと。
江夏  めんつゆもそうです。うちのは親子丼につかったりいろいろできます。揚げ茄子にかけてもとても美味しいですよ。九州では数の子につけるのにも使うんですよ。なぜ正月になったら売上があがるんかと思っていたら、この食べ方が口コミで広まって売り上げが伸びたんです。
山下  そうめん屋は皆困っている。日本の人口は小さくなるわ、そこへシェアが小さくなったら、これからの若い人が素麺業界は将来どないするかということが心配になってきますよね。
確実にそうめんのニーズをひろめていかなくてはいけないとだめですよね。
江夏  そうめんの歴史も長いですよね。
二郎  そうめんは最初の献上品でもあるんですよね。平安時代に天皇に献上されているとう歴史があってそこをたどっていくと どういうわけか ヤマエさんのある高千穂にいきつきました。
二郎  天孫降臨の場所、神武天皇が最初に高千穂におられて、海をわたって奈良にきてそれがどこに来たかと調べたら奈良の桜井の登彌 (とみ)神社。僕の実家の裏ですよ。そこから橿原神宮にいかれて 初代天皇陛下に即位された というルートなんです。
江夏  だから 高千穂から 桜井につながっていますね。
二郎  それで、あるイベントで江夏さんのしいたけつゆを使う機会があって、めんつゆをサンプルに送ってくださいって言ったら、箱をあけたら飛行機のチケットがはいっていた。
江夏  あはは(笑)
二郎  それで妻と一緒に高千穂にすぐに行きました。天孫降臨の場所 天岩戸神社の宮司にも会いました。森の中とか空気感とか山の感じとか 僕の故郷に似てるなって感覚的に思いました。
山下  寒暖の差が激しいんですよ。3月でも朝はマイナス1度、そのかわり朝は冷えても日中は12、3度まであがる。この気象条件に素麺づくりがぴたっとあうんですよ。盆地でね。だから寒いですよ。北海道の人がたまに来るんですが北海道と変わらないほど寒いっていう。
江夏  なるほど。

【Title.2】 ヤマエさんのしいたけつゆ

ヤマエ食品江夏氏

江夏  都城も盆地なので冬は氷点下まで下がります。夏は40度近くまで上がります。寒暖の差が激しいのが同じですね。
山下  そういうところの食べ物は共通していますよね。
江夏  都城は水がとてもきれいなところで、石清水を伝って霧島裂罅水(きりしまれっかすい)が流れていますので焼酎や味噌醤油のような発酵食品が昔から作られています。
二郎  最初にそうめん二郎で活動を始めた時に近所のスーパーでそのときたまたまヤマエさんのしいたけつゆがあったわけですよ。桜井の人間はしいたけつゆを小さいころから食べてきましたけど、しいたけつゆが売られているのを初めてみたんです。
江夏  え、そんなきっかけなんですか?
二郎  東京でね。とりあえず1本買って家に帰って食べてみたら、母親の作っている味と同じだと。これはすごいって思ってまたダイエーに戻って売り場の高千穂峡しいたけつゆを全部買い占めました。
江夏  都城は家庭でしいたけつけを作る人が多かったんです。だからこの商品をつくったんです。山の国はしいたけが豊富だから。
山下  大分が有名ですしね。奈良県もしいたけが結構とれた時期があるんですよ。
江夏  私の会社が都城市で都城盆地なんですね。盆地っていうのは雨が降ったら伏流水っていって下の岩盤を通ってですね、地下水があるんですけど、その霧島山系の伏流水を使ってつくったつゆです。本業は醤油やさんなんです。これは本醸造をつかっているんですけど、原料からすべて生揚醤油(きあげしょうゆ)から作っていますんで、その強みをいかした商品なんですね。しいたけは九州産を使用しています。
江夏  高千穂峡つゆシリーズは、九州のPOSデータをカウントしてから9年連続人気ナンバーワンです。
(九州地区ストレートつゆカテゴリー 2016年4月〜9月 第1位 高千穂峡つゆかつお味うまくち(自社調べKSP-POSデータに基づく)
二郎  このヤマエ食品の高千穂峡しいたけつゆが美味しかったとソーメン二郎のブログに書いたんですよ。それをたまたま江夏さんが見つけてくださって、東京でのそうめんイベントにお誘いしたんですよ。
江夏  これが3年前かな。不思議な縁がつながりましたよね、高千穂と奈良と。この話を一般の人がきいても変えられない歴史があってつながっているという。
二郎  ぼくはこの商品名を「邂逅(かいこう)」って読みで知っていました。中学の時の先生がこの言葉は出会い、それも偶然でなくて必然的にであう歴史的な出会いの事をいうって卒業式の時に教えてくれたことを覚えていて、使うようになりました。いつかどこかの場面で使えたらいいな〜とずっと思ってたのでこの商品に名付けたわけです。

【Title.3】山下さんのそうめん

山下さんのそうめん

二郎  山下さんところのはノンオイルでしょ?社長のノンオイルのこだわりってあるんじゃないですか。
山下  まず1つはそうめんは昔はひね(古)にしたほうがおいしいというのが基本にありまして、油をつかってつくった麺を1年、2年ねかして古くして食べた時代がありました。この食文化はこれはこれで今もありなんです。
江夏  熟成ってことですか。
山下  私は自分のポリシーがあるのは、(1)作り立て、原料の作り立てね。(2)次に挽きたて、そして(3)茹でたて、これら3つをあわせた時に独特の香りがあるんです。
この二つの文化が有ると思うんです。だから私のところの商品は出来るだけ小麦粉の香りをもった原料を使いたい、それやったらその上に油の匂いでごまかしたくないようにしたい。
健康的にもカロリーも油が入っていないといいですし、そうめん独特の匂いもなくなって小麦独特の香りがある商品ということで この一筋縄というブランドを作ったんですよ。
一筋縄の名前は何故かというと、私は色々人生の中で波乱万丈の人生を送りましてね、底の底までいきまして。その時に再度立ち直っていくときに、おれは何の価値もない、ただ麺を作る価値だけはあるだろう、これからは麺一筋で生きるんやという決意とですね、麺は縄のように編んで作っていくのでその2つをあわせて一筋縄という名前をつけました。
二郎  いい話をいただきました。
山下  世間は一筋縄ではいかんだろうという人もいるかもしれません。それでもいいです。私はそういうイメージでこの麺をつくったんです。
二郎  小麦の美味しい香っていうのはいろいろ素麺を比べたら全部風味が違いますからね。で、これはおいしいそうめんの味なんだっていうのを比べて僕は分かってほしいんですよね、そしたら少しそうめんのすごさがみんなわかるはずなんです。
江夏  そうですよね、食べ比べるって大事ですよね。
二郎  天然の鰻と養殖のうなぎ、ばらばらで食べたらどっちもおいしいです。でも比べたら違いはわかるんですよ。それをわかって食べているのと食べていないのでは、文化とかその人の価値観とか人間性に出てくると思うんですよね、食材を語る上で。だから知ってないといけないんですよ。

【Title.4】そうめんとコミュニケーション文化

そうめん文化

二郎  現代は人間関係が希薄になっていると思います。一昔前はお中元といえばそうめんでしたが御礼の気持ちを麺で表すなんて世界中探してもないと思います。昔から江戸時代からきて流れている文化、それは御中元がなくなっているということでなくて人間関係が希薄になっているという事ですよ。お礼をしなくなった。今年半分お世話になった気持ちがね。
そうめんてみんなでワイワイ食卓を囲んで食べるという一種のコミュニケーションツールですよね。それが1200年前から続いている。そのワイワイする感じがなくなっていくということはコミュニケーションがなくっているということ。僕はそうめん文化の見直しはコミュニケーションの見直しだとも思っています。
江夏  手間ひまかけるということを日本人は大事にしてきたんですよね、味噌汁もそうです。だしを取ってというところが大事だからやっぱり手間に価値=魅力を持たせるってこと我々業界の役割だと思います。
二郎  そうめんのことを知ってもらう作業は非常に時間がかかるんです。それを短時間で成し遂げる為にはメディアに出るか、売り場を作るのが一番効果的だと思ってるんですよ。
山下  そうそう。
二郎  それが最短距離です。それを20年後の絶滅危惧種になる前にやっておかなきゃいけないなと焦りはすごくあるんですね。
山下  うん、ありがと、ありがたい。
二郎  私の本家が植田製麺所というのもあり幼い頃から当たり前のように美味しいそうめんを食べてきましたが、東京の方々が本当に美味しい手延べそうめんを知らない。こんな美味しくない素麺を食べているんだってずっと思っていました。
奈良県の人間はやっぱりその歴史とかも含めて人の付き合い方とかやっぱどこか本物のDNAでずっときている部分てなんか本質って言うのですかね?山とか川とか大事にするとか拝むとか。そういう原始的って言ったらあれですけどそういう人間的な部分をやっぱり大事にしてきている国の人間だと思うのでなんかそういうところはやっぱ東京に来るとやっぱり凄く薄いなって気はずっとしてた。
もう東京に来て20年ですけど。だからそれがやっぱね、食べ物だったり人の付き合いだったり。
江夏  そうですね。
山下  あの、そういうのが全部詰まっっているのが素麺だと思いますよね。人の感謝の気持ちで御礼・中元するとかって言うそのやり取りですよね。人間的な。
江夏  そうですね。
二郎  やっぱこれくらい面白い麺っていうのは世界中探してってないんじゃないかって思うんです。

【Title.5】オリーブオイルで食べるそうめん

オリーブオイルで食べる素麺

二郎  以前に小豆島に行った時に、小豆島ってオリーブオイル、素麺も醤油も塩もありますね。その時にオリーブオイルの味の味比べをやっている先生がいてオリーブオイルソムリエ。
オリーブオイルをどうやって美味しく食べるかというのに素麺にいろんなオリーブオイルをかけて味わうことをやったんです。素麺の小麦の香りとオリーブが合うからよけいに美味しく感じながらオリーブオイルの味較べを楽しめるという。オリーブオイルをぶっかけるって最初本当にどうなのかなと思ったけど美味しかったです。で、ちょっと塩やハーブの入っている塩もありますね。そういうのをオリーブオイルと塩だけで「あ、そうめんってこんな美味しく食べられるんだ」「これめんつゆいらんな」と思ったのが多分10年くらい前です。
江夏  そんな前にみつけたんですか。
二郎  そうです。それを家でやったりしてたんですよ。
江夏  イベントでもオリーブオイル出してらっしゃいますよね。
山下  オリーブオイルのいいところは健康的なイメージで油でカロリーが高いとかいう悪いイメージがないもんね。
江夏  実際やっぱりエキストラバージンオリーブオイルのそこそこのやつで食べるとめちゃくちゃおいしいし。それをテレビラジオで紹介してもタレントさんびっくりしますよ。
江夏  ももクロも「美味しい!」っていってましたね。
二郎  それで素麺の味を損なうんじゃなくて相乗効果でどっちも美味しく感じる、こんな食べ方初めてていうのが去年の6月、7月頃からマスコミで出たんで今年は更にステップアップできるんじゃないっかって気はしてるんです。だから今回はすごいいタイミングで僕のプロデュースした商品を作っていたけるなあと。
このオリーブオイルは美味しかったですよ。草原の香りとか表現するじゃないですか?オリーブオイルのテイスティングで。その草原ぽい、ちょっと高級なものはそういう匂いを感じますよね。
ケミカルな風味ではなく当然自然な香りですよね。それが素麺本来の味を引き立ててくれるのがオリーブオイルだと思います。
二郎  お客さんがこのセットを使って料理してくれたらどうなるかですよね。
江夏  面白いと思いますね。都城ってあの南九州では味噌汁にそうめんいれるんですよ。これ面白いですよ。私会社の最終面接で料理をつくらせたんです。そうめん置いて、味噌を置いて、野菜を置いたらある女性が作った味噌汁はそうめんがいっぱいはいっていました。
二郎  桜井も一緒だ。
江夏  彼女に聞いたらお素麺をいつも入れてたと言ってました。似てるんですよ。さっきのしいたけつゆの話も。
江夏  これがまた美味しいんですよね。そうめんていろいろ使えると思います。
山下  そうめんっていうたら夏の食べ物 どうして食べるかというと冷たくしてめんつゆで食べる。このパターンから脱皮しない限り、ニーズはとれないと思います。
二郎  それは明快です、それが成功して新しい食べ方が定番化していくと生産量も増えていくわけですし。年中食べてもらって当たり前、そこまでいく戦いが大きい課題なんですよ。

【Title.6】もっとおいしく食べたい

素麺をおいしく食べたい

二郎  以前出演されたテレビでも言われてましたが、そうめんを美味しく湯掻くコツがあれば教えてほしいのですが。
山下  そうめんのゆがき時間はだいたい2分が目安です。あとすっぱいすっぱい梅干しを湯掻くときにいれるとクエン酸が広がって麺にコシが出ます。それに梅干しの梅肉とそうめんは結構合うんです。冷やしそうめんの上に梅肉をちょっと皮だけでもいいから入れて食べてください。夏の暑い時に健康的にもいいし。
江夏  今日はこのそうめん、後で食べられるんですよね。
二郎  あとは氷水のことね。
江夏  うちでは氷水をはった器の中に麺をいれて食べるのがふつうです。
山下  甘いジュースを考えてみてください。缶ジュースでも砂糖すごくはいってるよね。冷やしてるからのめるんです。温めたら甘すぎて飲めないですよ。麺も一緒で冷やしすぎたら麺の甘みがわからないですよ。それなんで、そうめんは氷で冷さないで普通の水でたべてください。かわりに麺つゆを冷やしてください。そしたら麺の味がわかりますよ。
江夏  あんまり冷やすとねー確かに味がわからないですね。
二郎  ぼくは今日はかぼす果汁をもってきました。かぼすとかスダチ果汁をしいたけつゆにいれて食べたら合うんですよ。
最近僕はこればっかりです。
山下  わたしは柚子こしょうが一押しです。
二郎  オリーブオイルと塩で最初召上っていただいてチョイ足しでツナ缶、そのあと麺つゆにつけて食べてもらうっていう風にしたらそうめんも何種類の食べ方で家庭でみんなで工夫しながら食べてもらうと、楽しいし、食卓に会話が生まれますね。
会話してるといろいろ家族のことが良くわかるからね。会話を活発にするには、何かきっかけがないといけないからね。
テレビ見ながらではこうはいかない。会話は食卓の上が一番いいからね。
食育っていうのは実はコミュニケーションと同じだと思う。食べるだけじゃなくて会話を活性化するのが一番大事だと思います。おいしい食べ方を発見したら他の人にこれ美味しかったよということからあの人にさし上げようという気になるし。
山下  それにそうめんは細くてすぐに伸びるからゆがきたてじゃないと美味しくない。家庭でしか本当においしいそうめんは食べられないと思います。

【Title.7】みんなで試食しました

試食タイム

二郎  最初はオリーブオイルがいいんじゃないですか?ここにちょっとそうめんを入れていただいて。
江夏  さーっとかけまわす。きっちり2回まわして。
二郎  最初はちょっと塩くらいで、塩パラでいきましょうか。そうめんだけで。
二郎  小麦の本来の味わいが。
江夏  あーこれはちょっと冒険ですね。
江夏  あ、意外。
二郎  ふふふっ(笑)
江夏  意外!美味しい!全然そうめんっていうあれがない!塩ちょっとパラじゃなくって私はパラパラくらいがいいかもしんない。なんか和と洋が混ざったような感じです。
二郎  それはパクチーと大葉ですね。
江夏  しょうがを入れても美味しい。
山下  美味しい。美味しい。いける。あっさりしてんねんな。
二郎  このあとにこのめんつゆにちょっとカボスと…。
山下  いける。油臭くなくていいね。
山下  しいたけつゆもホンマ美味しい。でも、九州以外の人に食べてもらうのには、ちょっと甘いのでは。
江夏  ありがとうございます。でも実はこのつゆを売りたいんじゃなくて、今この味がありますよ。という情報を私はずっとこっちで発信してるんです。東京も九州とか西の人も結構多いから。
江夏  この麺もコシがすごいですね。美味しい。
山下  そうめんとしては太いですけどね。吉野葛をいれているから喉越しもいいでしょ。
江夏  あの私達、麺って意識して食べた事ないんですよね。湯がいて直ぐ食べればどれでも一緒だろうって感覚で食べちゃうからこうやってもう気にしないんですけれど・・・。
二郎  ぜひいろんな麺を取り寄せて食べ比べてください。

『邂逅(わくらば)』 商品のご案内
わくらば商品
カルボネール エクストラバージンオリーブオイル(スペシャルセレクション)

カルボネールの熟練した鑑定士が特に厳選した4品種(アルベキーナ、ピクアル、コルニカブラ、オヒブランカ)のみを使用したエクストラバージンです。オリーブオイルフルーティな香りと、より深い味わいをお楽しみください。

三輪山勝製麺 吉野葛入り一筋縄そうめん
三輪山勝製麺 吉野葛入り一筋縄そうめん

油を一切使わず、吉野葛を使用した独自のノンオイル製法で独特のコシの強さと、のど越しの良さが自慢の光沢感のある手延べそうめんです。

三輪山勝製麺のそうめん

ヤマエ食品工業株式会社 高千穂峡つゆ
ヤマエ食品工業 高千穂峡つゆ しいたけ味

厳選した国産椎茸と九州南部位置する都城盆地の霧島山系の伏流水を使って、じっくりとだしをとりました。大変豊かな椎茸の風味、蜂蜜入りで濃厚ながらスッキリした味のストレートタイプのめんつゆです。

ヤマエ食品工業株式会社オンラインショップ 江夏本店
「高千穂峡つゆしいたけ味」

ヤマエ食品工業

※2017年5月10日発売